ハロプロ研修生から昇格するメンバーを40代ゲイが予想してみた

以前、ハロプロに関してこんな記事を書いた。

イケメン体育会系男子がゲイを自認するまでをコミカルに描いたドラマ『オーバーコンペンセイト』が面白かった

Amazon Prime Videoにて配信されている「オーバーコンペンセイト ～イケメン男子の自分探し～」。久々に全話イッキ観してしまいました…。

仕事がしんどいと感じたら試してほしい「4つの考え方」

仕事、なんかしんどいなぁー。と思うことが増えてきている。

40代ゲイが選ぶ「参議院選挙で気持ちがしんどくなった人に聴いてほしい3曲」

参議院選挙が終わった。排外主義的な思想を持った政党が躍進するなどうんざりするようなこともあれば、差別主義的な盛事かが落選したりするなどの喜ばしいこともあったり、感情がゴチャゴチャになった選挙だった。

寛容な世の中にするために、隣の人を想うことから始めたい

何かを成し遂げるために、事実と異なることを発信する。 出来る限り多くの人の目を引くために、手段を選ばず行動する。 そういう人たちが、年々増えている気がする。

転職が頭をよぎる夜、宇多田ヒカルに戒められた

いまの職場に転職して、もうすぐ2年が経つ。 だけど、なんだか、まだ完全には馴染めていない。気がする。

今週末、投票行って外食しようぜ

人は、一人では生きていけない。 誰しも、何かしらのコミュニティに属している。 大勢の人たちと、支え合いながら暮らしている。

ハロプロ流「かわいいブーム」へのアンサーソングは、外見至上主義に苦しむ全ての人を鼓舞する超名曲に仕上がった

7月13日（日）未明、全ハロヲタに衝撃が走った。

いったい本当は何処へ行きたいのか わからなくなる Ah! 何も始まっていない｜小島麻由美「赤い帽子」

もう40代も中盤に差し掛かってしまっている。いまのところは正社員として働けているし、給料もそれなりにもらっている。貯金はそこまで出来ていないけど、まあなんとかなるだろう。心のコンディションが良いときはそんなふうに思うことができる。

EGO-WRAPPIN' 夏恒例ライブに行ったら更なる覚悟が垣間見られて痺れた話

EGO-WRAPPIN'が毎年夏に開催する野外ライブ「DANCE DANCE DANCE」。東京公演は日比谷野外音楽堂で行われるのだけど、近々建て替え工事が実施されるため、同会場のおなじみの舞台では最後の公演となる。

40代ゲイが、ひとつの属性だけでイメージを押し付けると上手くいかないということを改めて考えた夜

映画好きだという、ちょっと前に入社した同僚と昼飯に行った。どんな映画が好きか、お互いに作品を挙げていったんだけど、あまり被らなかった。

持って生まれた性質は、一朝一夕では変えられないけれど

隣の芝が青いどころか、前後左右、自分以外のものが全て輝かしく見える人生だった。キラキラしている他人を見るだけなら「うらやましいなー、いいなー」くらいで終わる。

「7月5日大災難の予知夢」は外れたけど、今日が最後の日かもしれないんだぜ

2025年7月5日に、大災害が起こるらしいという噂が勢い良く広まった。

40代ゲイが振り返る「梅毒」になりかけて生きた心地がしなかった話

梅毒になりかかって、青くなったことがある。 当時、長く付き合っていたパートナーと別れた直後で「もうオープンな関係性しか築けないなー」などと、誰も聞いていないのに嘯いていた時期があった。

優しさは技術である ｜ オルガ・トカルチュク（ノーベル賞作家／心理療法家）

「ヒロシは、優しいよねー」 10代頃から、よく褒め言葉として言われてきた言葉だ。

40代ゲイの「自分だから」発生する生きづらさと、その対処法

「ゲイだから」ではなく「自分だから」生きにくいところ。私の場合はどんなところがあるのか。振り返ってみた。

『イカゲーム３』は気軽に楽しめるデスゲームドラマ。40代ゲイにはちょっと物足りなかった。

『イカゲーム３』を観終えた。 前シーズンまでの話がおぼろげだったので「この人誰だっけ？」みたいな感じが多々あった。これは私が悪い。

40代ゲイが勝手に心配するモーニング娘。の今後

ゲイにはハロー！プロジェクト好きが多い。私も好きだ。 モーニング娘。ど真ん中世代というのもあるけど、クセがあって暑苦しいけど人間くさい歌詞とか、幅広いジャンルをサンプリングした曲とか、メンバーが努力を重ねて上手くなろうとしている姿などに惹かれてしまう。

多様性を認めるって難しそうだけど、実はめちゃくちゃシンプルな話なのではないか

多様性について、いろいろ考えてきた。コメントを頂いたり、他の記事を読んだりしながら、自分自身も「多様性」という言葉を、わかったつもりでいただけかもしれないとも思った。

完璧より前進｜ロバート・マッコール 『イコライザー』

なにをやるにしても、うまくやりきる自信がない。 経験をたくさん積んできたわけではないから。 自分よりうまくできる人は、他にたくさんいるし。 変なことをやったり、言ったりしたら、恥をかくかもしれない。 それだけならいいけど、関係者に迷惑かけることもあるかも。 そんなことを、私はいまだに思ってしまう。 原因はどこにあるか。

40代ゲイが考えた「多様性」が嫌われる理由③好き勝手やる人が許せない

「多様性を認めてください」という主張が、ゲイだけでなく世間からも嫌われてしまいがちなのは何故だろうと考えてきた。

40代ゲイが考えた「多様性」が嫌われる理由②平和な毎日を乱されたくない

多様性について、いや、「多様性を認める世の中になりましょう」という世の中の流れに違和感、嫌悪感、不安感を抱いている人がまあまあ多いのはなんでだろうと考えている。

40代ゲイが考えた「多様性」が嫌われる理由①意味が正しく理解されていない

「多様性」って言葉が嫌いなゲイって、結構いるよねーという記事を書いた。

「多様性」が嫌いなゲイは多いけど

多様性って言葉に嫌悪感を抱いているゲイが結構いるみたいだ。

誰しもが間違いながら 今 ここにいるんだ 花丸だ｜BEYOOOOONDS「求めよ…運命の旅人算」

大きな決断をする時、「正解」を選びたいと思ってしまう。 これが仕事ならまだしも、自分自身の人生に関する選択でも同じように感じてしまう人は少なくないのではないか。

レズビアンがパートナーの実家で地獄みたいな目に遭うラブコメ映画が40代ゲイにも刺さった

気楽に観られる映画ないかなーとU-NEXTで探して、なんとなく選んだ作品『ハピエスト・ホリデー　私たちのカミングアウト』が凄かったのでご紹介したい。ちなみにいまならYouTubeで全編無料公開中だって。

40代ゲイが、レインボー・フラッグに込められた意味について調べてみた

先日、東京プライドについて「フラッグと共に、参加者のシンボルになっていた『レインボー』を外すのはどんなんだろうねー」ということを短い記事に書いた。

40代ゲイが感じる「同棲」のしんどさ

40代ゲイである私は、2回ほど同棲を経験している。その際に感じたしんどさを知ってほしい。

40代ゲイが感じる「職場」のしんどさ

ゲイである私が、会社勤めにおいて「しんどいなぁ」と感じる瞬間は、歳を重ねたいまでもまだまだある。

勇敢な決断をしないのも勇気 | 中村佳穂「アイアム主人公」

あの日、あの時期、いろいろ考え抜いたうえで下さなかった決断。もう少し自分自信や度胸があれば、逆の選択をしていれば、今よりいい状況になっていたのかなかなぁ。なんて考えることは誰にでもある。と私は思う。

40代ゲイが感じる「家族」のしんどさ

ゲイであることで背負わなければいけないしんどさはもちろんあるが、私自身が感じる生きづらさの根本は、私の性格、性分、マインドセットなどに原因がある、という記事を書いた。

ゲイだから生きづらい、のではないことに気がついた

「もしノンケに生まれていたら、もっと気楽に人生を送れていたのでは？」

コンプレックスを筋トレで解消した中年ゲイの話

筋トレをはじめて、6年くらい経った。

ゲイだらけの密室空間で、友人のもう一つの顔を見て嫉妬した話

先日、ゲイバンドのライブを鑑賞してきた。

原則出社はそんなに嫌かい？

職場で「今後は原則、出社でお願いします」とのお達しがあった。

東京在住会社員ライターの40代ゲイ。インタビュー大好き。音楽や映画はもっと好き。





城ヒロシ

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