夢見たのはこんな暮らしだったのか

悔しい、と思う事が増えてきた。 正直、この歳でも悔しいがあるんだと思ったりもしたけど、歳が上がってからこそ思う悔しいがある事を昔は知らなかった。

やってる事は変わらない

DVD-Rの映像をデータ化できるアプリを買った。 きっかけは直近のイベントの動画をDVD-Rで貰ってそれを出演者にデータにして渡したかったからなんだけど、折角なので昔のイベントの映像なんかもデータ化して、何個かをYouTubeに載せてみた。

お揃いの入れ歯

父が先日80歳になった。 おめでとうのメッセージを送ると 「人生100歳って言うからまだまだこれからだよ。 　帰宅を楽しみにしているから。」 と返ってきた。弱気になってないのはありがたい。

おっさんの青春

なんだかんだ夏できてる2025年。

今の自分を語る為に必要な過去

先週、立て続けに撮影の仕事を頂いた。

知らない所で美味い飯を食べてて欲しい

友人と出会った時の話をする機会があった。 結構最初にどぎつい事言われたよ、とか、 色々尖ってたよね、とか。 自分ではうっすら覚えてはいるけど、いざ他人から言われるとそんなひどかったんだと思ったりする。 それとは別に、ちゃんと疎遠になった人とばたりと再会する事がある。 ちゃんと、というのは何となく交友関係が自然消滅したわけじゃなく、明らかな理由があって距離ができてしまった人。

あなたのプライド、私のプライド。

必要なプライドと、必要じゃないプライドがあると思っている。 −−−−−−−−−−−−−−−

ドラマ「鎌倉の海」

女性「はぁ、やっと鎌倉に引っ越してきたわ！45歳、ローン組むのギリギリで念願の一軒家！まぁひとりだけどね。はは！こうやって海も近くて散歩できるし、最高！」

ヒグチアイさんが大好き

最初にヒグチアイさんに惹かれた歌は 「東京にて」という歌だった。

求めすぎない。

2年2ヶ月前にはじめたポッドキャスト番組 とらえろ！in the sky (通称 #とらスカ )が100回配信を突破できた。

誰かと住む事、家族を築く事。

誰かと住む、という事がいかに凄い事かと感じる事が増えてきた。

トッキーとウクレレ

僕がウクレレをはじめて５年経ちました。

家族といえども他人

一通りの年始のイベントが終わってひと段落した。

実家の夜は早い

北海道札幌市の実家に帰省した夜にnoteを書いてる。 <a href="https://www.ntv.co.jp/hotspot/" target="_blank" rel="nofollow noopener">ホットスポット</a>の最終回をTVerで見ながら。 缶チューハイを飲みながら。

東の虎と西の猫

ドラマ「マネージャーと超売れっ子俳優」

最高のサプライズ

ドラマの台本はあげれたけど、久々にnoteに向き合ってみる。

ドラマ「総理と秘書」

愛しい人の愛しい人

2025年1月21日、今年最初に行ったライブは 「林レイナバンド」と「The10GG」のツーマンライブ。

あきない人生

慌ただしく2025年がはじまった。 店での年越し、元旦の昼は年末の撮影した写真の整理。 夜は雑煮を作って営業。 1月2日の夜は新宿２丁目でゆるぽナイトというイベントの撮影。 すごい熱気だったし、可愛い子を沢山撮れた。嬉しい。

夢なら叶う そう信じてイケばいい

mixi2 というアプリが生まれた。 ばっちりmixi1時代を過ごした身としてはとても懐かしく、他のアプリよりも居心地が良く感じている、これは懐古主義(ToT);なんだろうか。(バブル青田)

似たり寄ったり

高円寺駅北口、富士そばの辺りに深夜に行くと「マッサージいかがですか〜？」と声をかけてくるおばちゃんが５年前までは何人かいた。だいたいそう言う時は飲みに行く時だし、そもそも知らない女性からマッサージ受けたくないので無視しちゃったりしていたのだけど、コロナ禍がはじまってから、すっかり見なくなった。 海外の人も多かったので、国に帰ったんだろうか、なんて思いつつ、深夜に１人で駅の近くで色んな人に声をかけてるあの女性たちはどんな人生を歩んでその行動に行き着いたか、なんて思いを馳せていた頃に書いた詞がこの度楽曲にして、なんとサブスクでも聞けるなんて贅沢をさせてもらえました。

Instagramのストーリーの中の人

亡くなった友人を思い出すタイミングが最近立て続けにあった。 珍しく平日に来てくれたお客さんがいて、今日は平日に珍しいねって言ったら「だって今日あいつの命日じゃん」と言われた。 あ、そっか、すっかり忘れている事に気づいた。 そっかぁ七周忌かぁ、なんて言いながら、着実に記憶は薄れてる事を思い知らされてちょっと凹んだ。ごめんよ。

お客さんが「ザ•ノンフィクション」に出演した話

友達のあびこめぐみちゃんの友人、帯金ゆかりちゃんと、原田浩司(ウクレレ高円寺)さんの物語が、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」に取り上げられた。

自分の中の邪心との戦い

最近札幌の実家に帰る度に、叔父さん(母のお兄さん)から母に毎日のように電話が来てちょっとボケちゃったのかねぇって話をしてた。そして先日亡くなったという連絡が来た。

「続けてるだけ」にならないように

何かを続ける事は凄いし素晴らしいと思ってるけど、 続けてるだけになってないか、と思わせてくれる場面に立て続けにあった。

Bar「BOSS」

みえ「今夜も、月が綺麗ね…」

相談までいかないぼやき

友達とプールに遊びに行った帰りの車で母親からLINEが届いた。 白滝のおじさんが亡くなって、お葬式が終わったと。

歌が導くだろう

2024年7月7日。七夕。 人生初のTHE BACK HORNのライブに行った。 実は2年前に友人のシゲを誘って行く予定だったのだけど 直前にコロナに罹ってしまって行けなくなってしまって そのリベンジだった。

おじさんを言い訳にしない

「おじさん」 という言葉に対する人それぞれの価値観があるんだなぁと思う事が多い。

君の調子はどうだい？

「調子どう？」と聞かれたら 「可もなく不可もなく」とか「ほどほどですねぇ」と答えたりしてる。 書いてて気づいたけど可もなく不可もなくはわりと塩対応だな。 ほどほどに統一しよう。

よそはよそ、うちはうち。

５月はポッドキャストの収録を６回した。 内５回は自分の番組。１回は人様の番組。 ポッドキャストをはじめてから１年２ヵ月。

自分の人生か？

スナック「サブロー」

誕生日を祝われるという事

42歳という年齢を迎える事をいろんな人にお祝いしてもらえるというのは お店をやる という選択をしなければまぁそうそうなかったんだろうと 年齢が上がれば上がるほどしみじみ思うことが増えた。

1982年北海道札幌市生まれの末っ子B型
2007年からカメラマン活動開始
自分の店に自分の写真を飾る目標を立て
2016年高円寺Cafe&Barとらんぽりん開店
他にも
ポッドキャスター/イベント企画/作詞/ウクレレ演奏等
様々なアプローチで
自分の価値観を発信し続けている。

高円寺とらんぽりん店主「とら」(自営業)と
「みえin the sky」(会社員)の40代ゲイ2人が
時にはだらっと、時には真剣に、
たまにゲストを呼んだりもして、
あーだこーだ話す自然体無法地帯ポッドキャスト番組 #とらスカ

とらのソロ回「とらえろ！in the earth」 #とらアス
とらが好きな人と話す「とらの好きな人」 #とらすき
なんかもあります。

毎週水曜18時頃更新

お頼りはこちらから→ https://forms.gle/4TpdfKrtAiYys3f6A

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とら (Kouenji Cafe&Barとらんぽりん経営)

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