Podcast cover for 僕に帰る

僕に帰る

このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。 社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。 あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi note: https://note.com/toshi_maboroshi/

最新のエピソード

#249 一息

隙間がないと生きにくいよなあって話をつらつらと。職場で年齢を尋ねる機会は年々減っているが、先日珍しくそんな話題になって共有したところ、またしても僕が一番年下ということが発覚した。40年以上生きてもまだまだ下っ端だ。やらないといけないことも忙しさにかまけてできておらず、計画性もあったものじゃない。こんなことがあと20年くらいつづくのかと思うと目眩もする。時間的余裕がない状況は僕をどうにもこうにも擦り減らす。改めて今日はお休みを取得してよかったなと思う。明日の本番の準備もしなきゃなあ。KENKENさん✨メッセージいただきありがとうございます🌱⭐︎お知らせ⭐︎哲さんの #Gログ こと、Greenroom Dialogさんにお邪魔します。10/11, 10/20, 10/30に配信されると思います。普段話さないようなことやあれこれをしていますので、是非聴いて下さると嬉しいです🌱お便りを下さった皆様、そして哲さん、本当にありがとうございます🙇‍♂️◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/show/1xTcJd7PA862Rtwmtpx6rp?si=MvFiR_gkQzG1JmgsQ1nwow◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/greenroom-dialog/お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト

2025/10/17 26:04

#248 あのさ

"水先案内人" 2025.07.24哲さんは僕からすると(当時全く知らなかったが)大学の先輩なので、どこか畏敬の念みたいなものがある。また、ポッドキャストを始めたかなり初期の頃からやり取りをして下さり、折々のタイミングで気さくに接して下さるお兄ちゃんでもあるので、やはり深い感謝というか恩というか、あたたかい縁を感じている。ただその感じで曲を作ろうとすると何だか変に謙ってしまいそうな気がするなあと思って、やや強引に距離感を近づけてみようとした。仮タイトルは"哲にゃん"にした。当初はこのまま本タイトルにして歌詞にも登場させた上で、実際に哲さんの前で朗読しようと思っていたのだが、時間的な制約もあり遂行されることはなかった。時間的な制約があって本当に良かったと今になって深く思う。無理無理無理。なお、他のタイトル候補は"きみが心配"と哲さんの本名があった。ひどい後輩だ。哲さんと呼んじゃうけれど、哲さんは間違いなく僕にとって友達だ。あのさ、と呼び掛ける日は来るのかな。いつもありがとうございます🌱あの男は、そういう男だからね、しょうがないね。https://x.com/tetsu_tyo_/status/1976845645802877018?s=46哲さんの #Gログ こと Greenroom Dialogはこちら。◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/show/1xTcJd7PA862Rtwmtpx6rp?si=MvFiR_gkQzG1JmgsQ1nwow◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/greenroom-dialog/id1653289311#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト

2025/10/11 1:54

#247 正気

言いたいことや思ったことを言えなくなるポッドキャストはいよいよ何なのだろうと思うことがある。始めたころはそんなことを気にしていなかったはずなのだけどなあと思って、初期の配信回を勇気を出して聴いてみたのだが、原因はなんとなくわかったような気がした。僕にも少なからず大切なひとができたということなのだろう。聴いて下さる方や友達や仲間の顔が、心が見える距離になったことで、どこか躊躇いのようなものができたのかも知れない。成程。それはでも良いことでもある。その上でたまに気持ちの波があったときに、恐れることはあっても委ねたり委ねられたりすることが心地いい距離感なのかなあと思いたい。それをいろいろ回りくどい言い回しにするとこんな回になるのかなという出来なのだが、slowlyなそれとは程遠いものでやや呆れた心持ちでこれをアップしようとしている。まあでもまたひとつ淡い希望もできたからいいんじゃないかな。そして、いつも聴いて下さるあなたに僕は感謝しています。ありがとうございます。⭐︎お知らせ⭐︎哲さんの #Gログ こと、Greenroom Dialogさんにお邪魔します。10/10, 10/20, 10/30に配信されると思います。普段話さないようなことやあれこれをしていますので、是非聴いて下さると嬉しいです🌱お便りを下さった皆様、そして哲さん、本当にありがとうございます🙇‍♂️◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/show/1xTcJd7PA862Rtwmtpx6rp?si=MvFiR_gkQzG1JmgsQ1nwow◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/greenroom-dialog/id1653289311お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト

2025/10/5 35:39