
僕に帰る
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#242 何も残らない
"Mondayが堕ちてゆく" 1999.10.31たまに昔書いた詩を読み返すと、自分の思考にびっくりすることがある。今は割と冷静になってしまっているからか、そういった自分でも思いも寄らない考えの飛躍はなかなか生まれない。僕はまた無意識に自分に制限をかけているのだろうか。まともになったということか。それにしても何で僕は高校生の自分が書いた内容が沁みるのか。仕事なんてしたこともないのに。その程度と思われているとしたら何だか悔しいな。大人は大人でいろいろなバランスを保たないといけないのがつらいんだよ。これは、おやすみする直前に録音したものだ。おやすみすることも考えていなかった頃のルーティンのような配信。僕の心はどこを見ていたのか。何色をしていたのか。そろそろ答え合わせをするのもいいのかも知れない。いや実際はそんな大層な話ではない。新たに作成する余裕がなかっただけだ。それはそれでどうなのか。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
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#292 ささやかな転機だったと思いたい
"この夏" 2026.08.23日々、ままならないことばかりだ。思い描いた通りに事が運ぶことの方が僅かな毎日に、どうしてあれこれ希望を抱いて取り組めるだろうか。そんなことを言うけれど、内心そのあれこれに期待して、願って、叶わなくて、落ち込んで、よくわからない怒りの矛先を向けるまでが1セットだったじゃないか。そんな今更、何かの評論をするようなことをしたって何も満たされない。恥をかくだけだ。そういえば、恥をかくことにえらくストレスを感じる性質があった気がする。別に格好よくなくてもいいのだが、とは言えそつなく物事をこなせる人間になりたかった。なれなかった今はどうにかこうにか誤魔化しながら、自分の尊厳を守ろうとしている。我ながら愚かだ。それでも、…の繰り返しを日々ずっと続けている。ただ夏のループは何年か前に越えたような気がしている。どうかな。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
#291 夏果
今年の夏は花火を見ることもなく、どこかに泊まりで旅行するでもなく、淡々と過ぎていくのかなあと思っていた。蓋を開ければ、例年だと味わうことのないような体験をしていた。僕が自ら動いてそうなったこともあるが限りなく少なく、僕に接してくれるひとに導かれて起こることの連続だったように思う。ありがたいことだ。僕はそうしてくれた相手に何かを返すことができているだろうか。夏季休暇に入るころ、何かできたらいいなあと思って書き出したひとつに「将来のライフプラン」というものがあった。果たして現在までに1秒たりとも考えが及んでいない。また先延ばしにするのだろうか。己の短絡的な発想と言動を少しずつ直していきたい。そして災害や戦争が少しでもなくなっていきますように。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト
#290 希望は決して絶やさずに
"空蝉" 2026.08.09久しぶりに昔の朗読パートを聴く機会があって、内容というよりも言葉選びが詩曲的だなあと改めて思った。そりゃそうだ。元々詩曲として作ったのだから。最近のより現実的な内容は詩というよりは随筆だ。なんとなくあの頃の感覚で書いてみたかった。できる限り朗読を意識しないものを。果たしてそれはそれなりにできたのだが、朗読は大いに難航した。いや、作成に引くほど時間が掛かった。長期休みになると普段できないおかしなことをしたくなる。内容は僕のことでもあり、今日という日のささやかな祈りでもある。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト