
僕に帰る
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#243 琴線
琴線に触れる。そんな機会に出会えることは日々の生活の中でそうそうない。僕は過去に数少ないそういった経験を嬉々として友達に話したことがある。それが僕には"ことせん"に触れたんだよねえ。とし、それってもしかして"きんせん"のこと?慣れない言葉を使うものではない。とんでもなく痛い目に遭った僕は、その後友達から何度かそれをネタにいじられたものだ。僕の中で長く苦い思い出となる言葉となった。シーズン2になってからひとつ後悔していることがある。トークパートのタイトルに二字熟語という縛りを設けたことだ。これが毎回僕を苦しめることになった。話した内容を端的に表す二字熟語がまるで思い浮かばない。早々に己の短絡的な発想を呪った。そして今回も悩んだ。ドスティー!さんからいただいたあたたかいお便りに僕はどんなタイトルを紐づけるのか。悩んで浮かんだのは琴線だった。苦い思い出はあたたかいお便りのおかげでまた別の思い出に変わって行くかも知れない。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト
最新のエピソード
#294 真っ当な生き方をずっとしてきたつもりだったよ
"雲を歩く" 2026.09.04朗読パートで読む詩はだいたい勢いで書いているのだが、とうとう何も浮かばなくなってしまった。あーあとなりつつも今回は朗読パートなので非常に焦っていた。付箋に何がしかの言葉を走らせてはまとまらないまま浮遊して行く。それの繰り返し。ならいっそ制限をかけてみる。時間がないのに作曲をして、それに合わせて言葉を埋め込む。パズルをやっているような感覚。そもそもパズルを久しくやっていないけれど。そうすると不思議なことに言葉が走り出す。意味合いを超えてどちらかと言えば言葉遊びというか、響きのようなものを優先した世界観で意味があるようでない。その感じが楽しくもある。果たして普段より早く準備ができて嬉しく思う。もうちょっと余裕を持って取り組みたいのだけど、そういうものでもないしなあ。生きるって難しい。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
#293 蹴爪
何かに集中して話していると、言葉遣いが若干荒くなることがある。今回はその傾向が多分に見られてやや反省もする。有毒動物は不可思議な興味を刺激する何かがある気がする。録音し終わってから、ウミヘビでよかったのではないかという気もしてきた。わざわざ食べようとしなさそうなものだ。何故ヒトと闘う前提でなりたい対象を探してしまうのか。自分の人間性に改めて疑問を覚える回となった。そしてどこから改めたらいいのかもわからず頭を抱えている。過去に有毒動物について話した回はこちらになります。#21 春の雨にそわそわする◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/4jcGsLkUnGQnRrnifPKH3h?si=rqEIPGPnQaqAWBYwzam_Qw&utm_source=copy-link◼︎Apple Podcasthttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%83%95%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%82%8B/id1666928236?i=1000605834563お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト
#292 ささやかな転機だったと思いたい
"この夏" 2026.08.23日々、ままならないことばかりだ。思い描いた通りに事が運ぶことの方が僅かな毎日に、どうしてあれこれ希望を抱いて取り組めるだろうか。そんなことを言うけれど、内心そのあれこれに期待して、願って、叶わなくて、落ち込んで、よくわからない怒りの矛先を向けるまでが1セットだったじゃないか。そんな今更、何かの評論をするようなことをしたって何も満たされない。恥をかくだけだ。そういえば、恥をかくことにえらくストレスを感じる性質があった気がする。別に格好よくなくてもいいのだが、とは言えそつなく物事をこなせる人間になりたかった。なれなかった今はどうにかこうにか誤魔化しながら、自分の尊厳を守ろうとしている。我ながら愚かだ。それでも、…の繰り返しを日々ずっと続けている。ただ夏のループは何年か前に越えたような気がしている。どうかな。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト