
僕に帰る
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#271 此処
あるニュースに触れて、以前よく聴いていたラジオ番組を思い出したことと現在の心境について話していますが、何が何だかよくわからないかも知れません。あらかじめご了承ください。今回、資料(キラ⭐︎キラ本、QJ86(キラキラ特集回)、ラジオの魂(小島さん初の著書)、カメラマンが見た小島慶子(小島さんが出した写真集サイン入り2冊、え2冊)を用意して、Wikipediaや音源などを漁って、こんなことを話したいなどメモを取った上で臨んだはずなのにこのザマだ。話すことがここまで下手なのかと流石に落ち込んだ。配信するが。でも確かに僕はキラ⭐︎キラが好きだったのだと思う。小島さんがTBS退社報道が出た際に普段のオープニングの流れを無視してそれについてはまだ言えない旨を"MUGO・ん…色っぽい"を歌うことで示した回とか(それで僕はこの曲を認識し好きになる)、大木さんがガッキーとどうやって出会うか妄想する回とか、神足さんが時間読みしないことをいいことに小島さんが敢えて話が長くなる話題を神足さんに振って時報跨ぎを仕組む回とか、宇多丸さんがやや二日酔い状態で勢いで不用意発言をし放題して小島さんにたしなめられる回とか、小島さんが前番組の生番宣から帰って来ないため瀧さんがオープニングのメールを読み出す回とか、博士が自身の性事情を小島さんに話したばかりに度々話題に出された結果博士が配偶者に怒られたと嘆く回とか。こうした記憶はしかしどんどん忘れていく。寂しい。そしてキラ⭐︎キラの真骨頂は、その日のテーマメールを送るリスナーの地続きの内容に小島さんとパートナーがあれこれ話しながら喜怒哀楽を共有していくことであり、そのおかしみや面白みに笑ったりほっとしたり勇気づけられたり一緒に怒ったり悩んだりすることだった。僕は確かにあの頃をキラ⭐︎キラとともに生きていた。そしてSessionもともに寄り添ってくれている。改めてラジオとの向き合い方を考えるきっかけとなる時間だった。神足裕司さんのご冥福を心よりお祈りします。えのきどいちろうさんのX投稿https://x.com/ichiroenokido/status/2033365343893373161?s=46【小島慶子】 2026年3月10日 神足裕司さんとの思い出https://youtu.be/bpjGZ7LETss?si=VPJDzwGthf47JcUN南部さんは、番組に関わるあらゆる人に対して配慮ある方だと思う。南部さんが出演されているから何とか聴けた日もあった。だからこそ寂しくせつないけれど、今はただ体調が回復していくことを願い祈る。【南部広美さんの番組降板に関するお知らせ】https://youtu.be/NdXWZTwDLnk?si=-ZuV2C1sz94EzzxBhttps://x.com/session_1530/status/2034909707912069446?s=46お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト
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#275 彼女
どうやら僕は文章を間違えずに読むことが苦手らしい。ポッドキャストを始めてから知ったことのひとつである。自分で書いた詩(最近は最早詩であるかも怪しいが)ですらそうなので、他の方が書いた文章は自分の感覚とは異なり、予想だにしない展開に遭遇する度に詰まってしまう。改めてホーリーはすごいのだなと変なところで感心する。お便りをいただいてから毎日本文を読むことにした。録音しながらどこで躓きやすいのか傾向を知り、自分なりの対策をしてみた。できれば、録音の切り貼りは避けたかった。なんとなくの僕なりの誠意なのだろうか。自分の詩にはもっとドライになれるというのに。見栄っ張りだなあ。最近またどんどん心が狭くなっていて、自分の殻に閉じ籠りがちなところにお便りをいただいたものだから、ええと、どのように向き合えばいいのかなとポッドキャスト初心者みたいな心持ちになっていた。#イヲカル さんのように面白く表現することも、#大ない さんのように楽しく会話をドライブすることも、#Gログ さんのように何かを生み出すきっかけを届けることも、僕にはできないが、僕になんとかできそうなことをケンタさんはそっと導いてくれた。まるで最近の情緒を感じ取ってくれているように。ケンタさんはやさしいな。そのやさしさは確かに、彼女にも伝わっていたと僕は思うよ。お便りを下さりありがとうございます🌱✨#イヲカル さんのケンタさん回(#123)◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/54XPh4BL4b5cYDC8RicEdR?si=DaXzlLCqSlSvml_3kFSESw◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%99%8E%E3%81%AE%E5%A8%81%E3%82%92%E5%80%9F%E3%82%8B%E7%8B%90-%E3%81%A8%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B2%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%8D%E3%81%A4%E3%81%AD/id1642799586?i=1000733543089#大ない さんとケンタさん回(ep145)◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/7Lf3oyDhHCHTS8AG03TdiX?si=s95RZIRXRx-8LU-t5QQ3pA◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E3%81%AA%E6%99%82%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84/id1697739920?i=1000760827286#大ない さんとケンタさん回(ep145.5)◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/4js0bwHFVuNJhtXqDbo1u1?si=Eiq2rEWfScagVBhjZQCRaQ◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E3%81%AA%E6%99%82%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84/id1697739920?i=1000761120442#Gログ さんにケンタさんからのお便り回(S3-28)◼︎Spotifyhttps://open.spotify.com/episode/6uakN0rFsL3Dmo4neYYtV5?si=0tqT_-R4QSGC5WoOKGdkNA◼︎Apple Podcastshttps://podcasts.apple.com/jp/podcast/greenroom-dialog/id1653289311?i=1000743188580お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト
#274 心を捨てたら何になろう
"ちっぽけなうた" 2003.11.30心の機微にいちいち反応して疲弊して行く。休んで、何も考えないようにして、距離を取って、少しずつ自分を取り戻す。その繰り返しにまた疲弊する。いっそ心なんてなければ楽になれるのかと思う。しかし残念ながらそれは今に始まったことではなく、20年以上前から同じようなことに遭遇し、悩み、やり過ごしている。その事実と経緯と創作との割合は忘れても、当時好き勝手書いた詩を通して己の思考の切れ端は残される。そしてそれを"ちっぽけ"と自虐して届けるのである。届け先は誰かではなく自分だったのだから何という皮肉だろう。同じことで悩んでいても20年はやり過ごせる。なら大丈夫と同じスタンスで続けるとしたら、さらに20年後の60代になった僕は同じようにやれやれと思うのだろうか。心を抱きしめて向き合うことを面倒がらずに続けるとしたら、何か違う未来が見えてくるのだろうか。定まらない。定まったひとに触れると羨んでしまう。いつも見下されている気がして苛立つ。そんな自分を惨めに思う。振り向いてくれないひとを追いかけても不毛なのに追いかけてしまう。愛されたい。愛してくれるひとに気づかずに。大事にされたい。甘やかされたい。不都合な対象は切り捨てたい。言葉にすればするほど失われる信頼に恐れ、真っ当なふりをする。僕の主体性はどこにあるのか。願いがあったとして、実現するために他者と競り合う自信も批判される覚悟もない。得体の知れない社会と己の規律に振り回されて浮遊している。いやになる。そりゃ定まらないよな。不都合な対象は紛れもなく僕自身なのだから。それでも僕の人生は続く。ささやかな祈りと抵抗を詩と朗読と概要欄に託して、僕は日常に折り合いをつけている。#僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト
#273 自責
僕が自罰的なのは、いつも責任から逃れようとしている己を許せないからなのかも知れない。自分の中にある理想と実際の振舞いは乖離しており、それに気づいていながら正すこともできない度胸のなさを憂いて、祈るように心を殴るのである。それが自分に何の意味を為さないことも知っているのに。ポーズとしての行動は束の間の安心を生むと思っているのか?自分に対してだけこれでもかと強気になるが、それは追及ではなく憂さ晴らしだ。同じことを大事なあの人にはしないだろう。僕にもしないでやってくれないかな。いずれ自分の心の声にも緊張し出したらいよいよだな。実際のところ、そのくらいがいいんじゃないのかな。お便りの宛先はこちらになります。感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.comX: https://twitter.com/toshi_maboroshiインスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi#僕に帰る #トークパート #podcast #ポッドキャスト