Podcast cover for アナログラジヲ

アナログラジヲ

シーズン2(2024/12/22-): アナログとデジタル、異なる世界を生きている1986年生ポケモン赤緑青世代のゲイFukuとRyoが、ひと月に一度お酒を酌み交わしながら、お互いの世界での出来事について話すとってもたのしいradioです。 ------------------------------------------ シーズン1(2023/04/04-2023/06/12): 30代のホモセクシュアルがコミュニティについて話すとってもたのしいradioです。

ep4. ポケモンといなかと東京女子

今回のトークは、Ryoの田舎エピソードからスタート。 懐かしのポケモンがきっかけで、田舎での遊び方と都会での暮らしの違いが浮き彫りに。 そこから話題は、田舎っ子の女の子が成り上がるドラマ“東京女子図鑑”へ。 かつてパートナーと観たこのドラマ、感想が真逆で思わずびっくり。 田舎生まれのRyoと都会っ子Fuku、それぞれの感じ方に注目です。 後半は演劇の話題へ。 『演劇って本当に大変だよね』と淡々と語るFukuに、 『いやいや、演劇は技術の結晶だよ!』と熱を込めるRyo。 ……と思いきや、最後にはRyoの衝撃のひと言。 『でもさ、エンタメって、、、、、』 田舎と都会、感じ方の違いから見えるもの。 ポケモンから東京女子図鑑、そして演劇の舞台裏まで、 ふしぎな道のりをたどるトークをぜひお楽しみください!

2025/1/24 49:53

ep3. 地元とキャバクラとふしぎな誤解

新年の乾杯からはじまる、FukuとRyoの年末年始トーク。 そこで語られるのは、なんだかふしぎで、ちょっと笑えるできごとたち。 久々の同窓会に参加したFukuは、懐かしい地元の友達と再会。 その流れでキャバクラへ行くも、まさかの事件が発生! 一方、Ryoは地元の友達とセクシャリティについて話す中で、驚きの出来事に直面。"ゲイ"とカミングアウトをしたはずが、予想外の展開に…! デジタルとアナログ、違う世界を生きる二人が語る、年末年始のふしぎなトークをぜひお楽しみください!

2025/1/9 41:32

ep2. ぼくたちの転職と仕事と飲み屋のふしぎ

FukuとRyoがまたまた語り合う時間。今回はこんなテーマで盛り上がりました。 転職活動で見えた“次の場所”のこと。 仕事で怒られた時の、“心のHP”の減り具合。 そして――飲み屋という名のダンジョンに足を踏み入れる、勇気と不安のはなし。 『どうやって飲み屋でたのしく過ごせばいいの?』 『オフライン派とオンライン派って、ほんとに違うよね』 ……そんなトークが、どんどん広がっていく。 聴き終わる頃には、あなたもちょっとだけ“ふしぎな冒険”をした気分になれるはずさ。 ※音声が聞き取りづらい箇所がいっぱいあります。ごめんなさい。次回は改善すると思います。

2024/12/30 41:32